自分だけの羽根とはご板をつくろう

親子で羽根とはご板をつくりました。
みんな真剣に板に絵を描いていました。

講師の竹とんぼの会の方のこだわりで、羽根の先についた黒い玉には、「無患子(むくろじ)」という木の種をつかいました。読んで字のごとく、子が病気をしないように願う親心があらわれています。

はご板が完成したら、みんなでここにこ広場ではねつきをしました。
カンカンいい音が響いていました。
(めがね)