2009-01-10 自分だけの羽根とはご板をつくろう 体験プログラム 親子で羽根とはご板をつくりました。 みんな真剣に板に絵を描いていました。講師の竹とんぼの会の方のこだわりで、羽根の先についた黒い玉には、「無患子(むくろじ)」という木の種をつかいました。読んで字のごとく、子が病気をしないように願う親心があらわれています。はご板が完成したら、みんなでここにこ広場ではねつきをしました。 カンカンいい音が響いていました。 (めがね)